沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
今後におきましては、PFI事業の実施、ゾーン設定を基にしたレクリエーション及びアクティビティー機能の充実に資する実証実験などの試験的利用の実施など、実際の利用者目線を取り入れた機能整備につなげていきたいと考えているところでございます。 ○大城秀樹議長 比嘉忍議員。 ◆比嘉忍議員 答弁ありがとうございます。それでは先ほど話をさせていただきましたが、質問の事項1、二次質問をさせていただきます。
一方、歳出においては6款償還利子で93万8,000円を増額、2款港湾機能整備事業費でクルーズ船寄港誘致支援事業の工事請負費2億2,750万円、委託料700万円をそれぞれ減額計上してあります。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、都市建設部関連について、委員より「平良川2区線廃止に伴う代替機能整備事業の設計等業務委託料の増額補正について」質疑があり、当局から「高低差のある箇所への、擁壁工事の検討に係る地質調査の増額補正となっている」との答弁がありました。
災害等における停電に対応できる機能整備についてでございますが、現在の名護市斎場の設備では、停電時等に非常用発電機といった外部電源と接続して電力を賄うことができない状況にあります。こういった状況を改善するため、必要な設備の設置や施設改修を行い、非常用発電機を使用できるようにしていきたいと考えております。
①「(仮称)こども発達支援センター」の機能整備に向け、施設が手狭になっている「つくし園」の現状(施設の規模・利用者の数・保育士数等)、また、改修後(施設の規模・利用者の数・保育士数等)の規模を伺う。 ②改修後の「つくし園」では、「(仮称)こども発達支援センター」の機能整備に向け、乳幼児・学齢期・青年期支援が行われるか伺う。 ③「つくし園」の改修費は、単費なのか国庫補助かを伺う。
その主な内容は、歳入においては、港湾環境整備事業費減に伴う補助金の減額、港湾機能整備事業費増に伴う市債基金繰入金の増額を行い、歳出においては、港湾環境整備事業費における工事請負費、財政調整基金積立金の減額を行い、港湾機能整備事業費における工事請負費の増額を行うものであります。 議案第7号は、令和元年度石垣市下水道事業会計補正予算(第3号)でございます。
また、(仮称)こども発達支援センターの機能整備に向け、かりゆし交流センターの改修工事をおこないます。 ひとり親家庭の支援につきましては、就職に結びつく資格取得等を支援し、経済的な自立を促進するとともに、認可外保育施設および放課後児童クラブの利用料の負担軽減に取り組んでまいります。 また、機能向上したレインボーハイツにおいて、母子の自立や生活支援に取り組んでまいります。
それにふさわしい施設の機能、整備するための手法などの課題を整理していく必要がございます。今後は瀬長島を観光と漁業で結びつけられるかという観点で、地元の皆様のご意見を伺っていきたいと考えております。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- ぜひ地域の皆さんの声を聞いて、取り組みを強化してほしいなと思います。それでは次に移ります。 ④与根漁港整備について、次年度の取り組みを伺いたいと思います。
それとですね、議案第108号、令和元年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算(第2号)の2款港湾建設費、1項港湾建設費、1目港湾機能整備事業費の10ページ、工事請負費がこれ3億4,740万円の補正になっています。これの内容についてお聞かせください。 もう一つお願いします。
大田豊原線の説明会における意見では、計画道路の廃止をおおむね御理解いただいておりますが、廃止を前提に現在の生活環境の改善を要望する声があることから、廃止に伴う代替機能整備として、生活道路や排水路の改良を行うことにより廃止による影響を抑えることができるものと考えております。一方、平良川2区線の説明会では、計画道路を整備していくべきとも意見もございました。
平成30年度においては、3回の委員会、幹事会を開催し、喫緊の課題である交通機能整備について検討を行ってまいりました。当委員会での検討課題は多岐にわたっておりまして、各課題に対して作業部会を設置し、取り組んでおります。
①こども発達支援センターの機能整備に向けて、新たな相談窓口を設置することについて、具体的な内容をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 沖縄市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 具体的な内容ということでありますが、まず私から答弁をさせてください。 発達の気になる子の支援は、子供政策の重要な柱であります。
│ │ │ │ いて │「○ 救急患者、入院患者の合併症に対応できるレ│ │ │ │ │ ベルの機能整備を図る。」 │ │ │ │ │としている │ │ │ │ │ 現状と課題を問う。
事業内容の違いについて施設管理面としては、平成27年度に館内ネットワークを見直し、まずインターネットコーナーの廃止、28年度にインターネットカフェ及びサーバー室の廃止、インキュベート室の増室、老朽設備の更新整備など、時代の変化に対応した機能整備に努めてまいりました。
これの368ページですね、これは目でいいますと港湾機能整備事業でございまして、右側の説明の欄では委託料が2,737万4,000円がありますけれども、これはCIQ施設を整備する設計費という形になります。
◎松田健司地域政策部長 この構想につきましては、21世紀の森公園及び宇茂佐海岸におけるロングビーチリゾートの形成、あるいは複合型エンターテインメント施設の誘致、また名護漁港の機能整備及び再開発といった市長の公約で掲げられている項目の実現を推し進めようとするものでございます。
救急患者、入院患者の合併症に対応できるレベルの機能整備を図るとしています。現状と課題を問います。 とりわけ、救急患者、入院患者の合併症と、それに対応できるレベルの機能整備について、詳細を問います。 ○金城眞徳 副議長 新里博一健康部長。
その主な内容は、歳入においては、改修事業費減に伴う補助金及び市債、港湾機能整備事業費減に伴う市債の減額を行い、歳出においては、財政調整基金積立金を増額し、改修事業及び港湾機能整備事業の工事請負費を減額するものであります。 議案第9号は、平成30年度石垣市下水道事業特別会計補正予算(第3号)でございます。
発達の気になる子の支援につきましては、こども発達支援センターの機能整備に向けて新たに相談窓口を設け、適切な機関への移行支援をおこなうとともに、療育支援事業「きらきら」および児童発達支援事業所「つくし園」において、親子の愛着形成やコミュニケーション能力の発達などの促進に取り組んでまいります。